パニック障害

パニック障害・パニック発作の症状

満員電車の車内で、 突然激しい動悸と息苦しさに襲われて

  • まだ駅には着かないし、どうしよう?
  • このまま呼吸が出来ずに死ぬのではないか?

と思ったことはありませんか?

パニック障害は上記のようなものだけではなく、下記のようなこともあります。

パニック障害の可能性がある事例

呼吸困難と思える息苦しさや動悸・冷や汗などが起こり、どうにかこうにか次の駅で降りることが出来た。倒れ込むようにベンチに腰を掛けて30分ぐらいゆっくり休むとすっかり治まった。
その後、満員電車に乗るのが苦手になってしまった。

歯医者で座っていると、突然心臓がバクバクしてきて手足が痺れてきた。
でも、直ぐに治まった。
「歯医者が苦手で緊張していたのかな~?」

また違う日に、友人と映画館に行った時、イスに座っていたら、同じ症状が出た。それから、段々と周りに人がいるところで座っていることが苦手になってきた。映画館に怖くて入れなくなった・・

デパートで買い物をしているとき、突然お腹が痛くなり、めまいなどもしてきて、意識を失いそうになった。外に出て、少し休んだら治まってきた。
「今日は、体調が良くないのかな~?」

しかし、また違う日に、買い物に行ったら、お店の中で、同じような症状が出てきた。それから、人混みの場所に行くのが苦手になってきた。

ほんの一例ですが、これらはパニック障害の可能性があります。
このような体験・症状などに思い当たるところがあれば注意が必要です。
大小はあるかと思いますが、気になるようでしたら、一度病院を受診されるとよいかと思います。

パニック障害とは?

パニック障害は以前、「不安神経症」「心臓神経症」などと呼ばれており、
1980年にパニック障害という名前が付くようになりました。
パニック障害は、不安障害の一つと考えられています。

不安障害に属するものは他に、強迫性障害や心的外傷後ストレス障害(PTSD)などがあります。
パニック障害は、突然理由もなく呼吸困難・動悸・吐き気・めまい・胸の痛みなど様々な身体症状が出てきてきます。
これらは自律神経失調症の症状と同じです。

更にパニック障害では、死を考えるほどの強い不安・恐怖などでパニック発作が繰り返し起こります。
また、その発作がいつ来るか分からないという心配の持続や
発作による症状(自己コントロールを失う・気が狂うなど)への心配などの予期不安。
発作から関連する行動の変化。
などが発作後一ヶ月間続くことによって生活に支障が生じる場合のことを言います。

最初の発作の後に、病院に行く時に身体症状のみを訴えるケースが多くて、
専門医を受診しないでいる為、初期治療が遅れることが多いのです。
初めから精神的不安などを訴えて受診する人は10%程度だと言われています。
ちなみに、パニック障害の生涯発病率は2~3%とうい報告があります。

パニック発作の症状

パニック発作とは、実際に危険が迫っていなくても
突然強い不安・恐怖で体や心が破滅しそうな感じがする症状です。
健康な人でも、パニック発作は出ることもありますが、きっかけのない発作はあまり出ません。

パニック障害になると、自覚では分からないうち(出来事がない)に発作が出るようになるのです。
パニック発作は、10分以内でピークに達して、30分以内には治まります。

ですから、救急車で病院に運ばれてから診てもらうと、発作も治まっているので、
「異常ありませんね~」「どこも悪い所ありませんね」などと言われてしまいます。

そして、その後そのままにしてしまうケースも少なくありません。
何でもそうでしょうが、早期発見に越したことはありません。
放っておくと、更に進行してしまうこともあります。

パニック発作かどうか、判断する方法としては
次の「パニック障害チェック」のページをご覧ください。

パニック発作は自律神経の乱れが起こします。
川崎整体健療院では自律神経の乱れ整える整体を行っておりますので、お気軽にご相談ください。

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